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■東洋製罐グループ 経営思想 企業行動憲章/企業行動規準

Ⅰ. 経営思想

(1)経営理念

常に新しい価値を創造し、持続可能な社会の実現を希求し、人類の幸福に貢献します。

(2)信条

品格を重んじ、あらゆる事に日々公明正大に努めます。 一人ひとりの力を最大限に発揮し、
自己の成長とともに社会の繁栄に努めます。

(3)ビジョン

世界中の人に必要とされる斬新で革新的な技術と商品を提供するグループを目指します。

Ⅱ.グループ企業行動憲章

東洋製罐グループは、公正かつ自由な競争の下、継続的な新しい価値の創造と誠実で責任ある行動を通じて、持続可能な社会の実現を牽引する役割を担い、人類の幸福に貢献します。そのため東洋製罐グループでは、次の10原則に基づき、関係法令、国際ルールおよびその精神を遵守しつつ、高い倫理観をもって社会的責任を果たしていきます。


[ 持続可能な経済成長と社会的課題の解決 ]

1.常識や既存の枠にとらわれないイノベーションを通じて、社会に有用で安全な製品・システム・サービスを開発、提供し、持続可能な経済成長と社会的課題の解決を図ります。

[ 公正な事業慣行 ]

2.過去の過ちを決して忘れず、目先の利益だけを追うことなく、公正かつ自由な競争ならびに適正な取引、責任ある調達を行います。また、政治、行政との健全な関係を保ちます。

[ 公正な情報開示、ステークホルダーとの建設的対話 ]

3.企業情報を積極的、効果的かつ公正に開示し、企業をとりまく幅広いステークホルダーと建設的な対話を行い、企業価値の向上を図ります。

[ 人権の尊重 ]

4.すべての人々の人権を尊重する経営を行います。

[ 消費者・得意先との信頼関係 ]

5.消費者・得意先に対して、製品・システム・サービスに関する適切な情報提供、誠実なコミュニケーションを行い、満足と信頼を獲得します。

[ 働き方の改革、職場環境の充実 ]

6.従業員の能力を高め、多様性、人格、個性を尊重し、公正な人事・処遇と適切な人材配置を行うとともに、仕事と生活が両立できる働き方を実現します。また、健康と安全に配慮した働きやすい職場環境を整備します。

[ 環境問題への取り組み ]

7.環境問題への取り組みは人類共通の課題であり、企業の存在と活動に必須の要件として、主体的に行動します。

[ 社会参画と発展への貢献 ]

8.「良き企業市民」として、積極的に社会に参画し、その発展に貢献します。

[ 危機管理の徹底 ]

9.市民生活や企業活動に脅威を与える反社会的勢力の行動やテロ、サイバー攻撃、自然災害などに備え、組織的な危機管理を徹底します。

[ 経営トップの役割と本憲章の徹底 ]

10.グループ各社の経営トップは、本憲章の精神の実現が自らの役割であることを認識して経営にあたり、実効あるガバナンスを構築して社内、グループ企業に周知徹底を図ります。あわせてサプライチェーンにも本憲章の精神に基づく行動を促します。また、本憲章の精神に反し社会からの信頼を失うような事態が発生した時には、経営トップが率先して問題解決、原因究明、再発防止などに努め、その責任を果たします。

Ⅲ. グループ企業行動規準

■行動規準の前提

私たちは、本行動規準の前提として、以下のことを実践しなければなりません。

(1) 各国・各地域の法令、会社の規程・方針などのルールに従うこと
(2) 高い倫理観をもち、常識・良識・見識に従い、誠実に行動すること
(3) 属人的な仕事の進め方を排し、職務権限・決裁権限に基づく適正な手続を着実に実行するなど、組織として業務に取り組むこと

■適用範囲

本行動規準は、東洋製罐グループ各社で働く全ての役員・従業員が実践・遵守すべき行動の規範です。


■行動規準の項目

1.持続可能な経済成長と社会的課題の解決

  • ・イノベーションの創出
  • ・製品・システム・サービスの品質と安全性確保
  • ・データの利活用と個人情報の保護
  • ・知的財産権の活用と保護

2.公正な事業慣行

  • ・競合他社との公正な競争関係
  • ・責任ある調達
  • ・適正な輸出管理
  • ・贈収賄行為の禁止
  • ・利益相反・公私混同の禁止

3.公正な情報開示、ステークホルダーとの建設的対話

  • ・企業情報の発信
  • ・建設的な対話
  • ・インサイダー取引の禁止

4.人権の尊重

  • ・人権の尊重

5.消費者・お得意先との信頼関係

  • ・情報の提供と有効活用
  • ・多様なニーズへの対応

6.働き方の改革、職場環境の充実

  • ・多様性の受容
  • ・差別やハラスメントの禁止
  • ・たゆまぬ成長と挑戦
  • ・ワーク・ライフ・バランスの推進
  • ・安全と健康の確保

7.環境問題への取り組み

  • ・低炭素社会・資源循環社会の実現
  • ・自然共生社会の実現

8.社会参画と発展への貢献

  • ・積極的な社会参画

9.危機管理の徹底

  • ・緊急事態に対する備え
  • ・反社会的勢力との決別
  • ・テロの脅威に対する備え
  • ・サイバーセキュリティの確保

■行動規準に違反した場合の措置

本行動規準に違反した場合は、違反の内容に応じて、東洋製罐グループ各社の就業規則などに基づき厳正な処分を行います。